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Martinborough Vineyard Rose[2006] 品種: 赤 / ピノノワール 容量: 500ml マーティンボロー・ヴィンヤード ニュージーランドにおけるトップクラスのピノ・ノワールで評価を得ているワイナリー ニューワールドのワインというと、赤はカベルネ・ソーヴィニヨン種、白はシャルドネ種といったイメージが一般的だが、ここニュージーランドではその冷涼な気候を反映して、栽培されているぶどうの割合にはこの地独特なものがある。白はシャルドネ種と競っているもののソーヴィニヨン・ブラン種が1位を占め、赤はピノ・ノワール種がダントツで、2位に付けているメルロ種の倍以上の生産量を誇り、ニューワールドの定番カベルネ・ソーヴィニヨン種はピノ・ノワール種の3分の1しかない。そんなニュージーランドで、北島、最南部に位置する冷涼な産地ワイララパ 広さでは6番目ながらその生み出すワインの質のおいては最も注目を集めている のマーティンボローの町に1980年設立されたのが、このマーティンボロー・ヴィンヤード。1978年にニュージーランド政府が国内各地で気候の調査をおこない、ブルゴーニュ地方との共通点が見出された産地でもある。 マーティンボローのモットーは、ブルゴーニュ地方の小規模なドメーヌの姿勢にも通じる、“手づくりのワイン”ということにつきるが、そのため完全に量より質の姿勢を貫いている。栽培も環境に配慮した、オーガニックに近い方法を採用し、また、21ヘクタールの畑の半分以上にピノ・ノワール種が、残りにシャルドネ、ピノ・グリ、ソーヴィニヨン・ブラン、リースリング種が植わるが、それらの多くは設立時の植付けで、樹齢も20年を越え現在ちょうどいい按配となっている。またピノ・ノワール種のクローンは1種類ではなく、本場ブルゴーニュのものも含め10種類におよぶ。収穫は当然手摘みだが、選果もしっかりおこない、収量は低く抑えている。つくりの面では、発酵において野生酵母の使用、人手によるピジャージュ等、まさに手づくりといえるワインを生んでいる。 ピノ・ノワールは2種あり、フランスになぞらえると、グラン・ヴァンがスタンダードのピノ・ノワールとなり、セカンド・ラベルに相当するのがテ・テラ。しつけは新樽、1アキ、2アキ樽がそれぞれ3分の1ずつで期間は1年前後と変わらないが、テ・テラは若い樹齢のぶどうの割合が多くなる。白に関してはシャルドネが樽発酵、樽熟成だが、他は基本的にステンレス・タンクでの発酵となる ソーヴィニヨン・ブランは少量、旧樽発酵させたものもブレンドされる 。ワインはどれも品種の特徴がしっかり感じられる、飲み応えのあるもので、なかでもピノ・ノワールはさすがと思わせる出来。17世紀からフランスのワインを愉しんできた英国は、その味わいに最も通じている消費国といっても過言ではない。そんな英国にあって、現在ニュージーランドのワイン、なかでもこのマーティンボローのピノ・ノワールが高い評価でもって受け入れられていることは、なによりもその酒質の高さを雄弁に物語る証左でもある。1997年ロンドンでのインターナショナル・ワイン&スピリッツ・チャレンジの金賞受賞を始め、内外の賞を総なめにしている。 最後に、近年ブショネのリスクが看過出来ないものとなりつつあるが、ワイナリーではこの事態にも真摯に取り組み、2004年に瓶詰めするアイテムからスクリュー・キャップの採用に踏切った 同じ銘柄でコルクとスクリュー・キャップ、半々の採用というかたちではあるが こともお伝えしておきたい。
Goldwater Rosie Marlborough Rose of Pinot Noir[2005] 品種: ロゼ / ピノノワール 容量: 750ml ゴールドウォーター・エステート ボルドー系のセパージュ、ことにメルロ種で高い評価を得ているワイナリー 北島のオークランド市からフェリーで30分ほどの距離に位置するワイヘケ島。リゾート地としても有名な島の、まさに風光明媚という形容がぴったりな絵に描いたような素晴らしい景観のなかにワイナリーはある。プティキ湾に面した砂混じりの粘土質土壌の斜面には、主にメルロ種などのボルドー系セパージュが植えられている。ニュージーランドのワイナリーとしては低緯度にあるため、他のワイン産地とは異なり、ソーヴィニヨン・ブランやピノ・ノワール種に較べ、メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨンやシャルドネ種が多く見られる。 キムとジャネットのゴールドウォーター夫妻が1978年に拓いたワイナリーは、現在、娘のグレッチェンが夫のケン・クリスティーともに全面的に運営に携わっている。ワイヘケ島のメルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、そしてシャルドネ種が植わる14ヘクタールのヴィンヤードの他に、ソーヴィニヨン・ブランとシャルドネ種用に35ヘクタール弱の畑がマールボロ地区のワイラウ・ヴァレーに、また同じマールボロ地区のアワテレ・ヴァレーのドッグ・ポイント・ヴィンヤードの30ヘクタール弱には主にソーヴィニヨン・ブラン種が栽培されている。他にもニュージーランド第2位の生産量を誇る、北島のホークス・ベイに8ヘクタールの畑があり、ボルドー・タイプの赤ワイン用品種が植えられている。 ゴールドウォーター・エステートでは“偉大なワインはヴィンヤードが生み出す”のモットーのもと、環境のメリット、デメリットを考慮した栽培がおこなわれている。ホームグラウンドであるワイヘケ島は海に囲まれた状況にあるため、その影響が大きくぶどうの成長に作用するが、ワイナリーでは各セパージュ、またブロック毎に、海風との関連の調査、研究を重ね、畝の向きを区画毎に変えたり、具体的にメルロ種は海風の影響を受けにくいブロックでの育成など、細心の配慮のもとに栽培している。また、農薬などは最小限にとどめるなど、環境への心配りも欠かさない。 ワイナリーが力を入れているボルドー系のセパージュからつくられるワインは、格付けシャトーのスタイルを手本に、ニュージーランドのテロワールがよく反映された風味、味わいに仕上がっている。そのメルロやカベルネは、優しい酸味が心地よく、数年のセラーリングで十分な熟成感を愉しめるもの。他にワイナリーの評判に寄与しているが、やはりニュージーランドらしくソーヴィニヨン・ブラン種からのワイン。マールボロ地区のドッグ・ポイントのソーヴィニヨン・ブランは、この地区らしい青々した風味を備えた、たいへん口当たりのよいもの。
内容量 750ml 商品説明 当商品は、フルーティーな甘味と酸味が、絶妙のバランスで調和した、エレガントなワインです。スパークリングワインですので、パーティーはもちろんのこと、食前酒や、純粋にワインを楽しむなど、時と場所を選ばず、お楽しみいただけます。冷やしてお召し上がり下さい。 備考 当ワインは、コルク栓を使用しております。 注意 酒類につき、20歳未満のお客様には、 販売することができません。
内容量 750ml 商品説明 味は辛口で、熟したイチゴやラスプベリーの風味をお楽しみいただけます。料理は、スモークサーモンのような料理にマッチします。夏向きのワインですので、十分に冷やしてからお召し上がり下さい。 備考 当ワインは、コルク栓を使用しております。 注意 酒類につき、20歳未満のお客様には、 販売することができません。
Wooing Tree Pinot Noir Rose 2006ウーイング・ツリー・ヴィンヤードのロゼは、ワイナリー所有の畑で栽培されたピノ・ノワールで造られています。手摘みしたぶどうを破砕し、数時間果汁に果皮に浸した後、圧搾し、ステンレスタンクにて、低温発酵させます。色は、明るいピンク色で、トロピカルフルーツ、メロン、ストロベリー、ほのかにバラの花びらの香りがします。フレッシュな果実味とナチュラルな酸があり、クリーンですっきりとしたフィニッシュです。よく冷やして召し上がることをおすすめします。ぶどうの種類 : Pinot Noir 100%アルコール度数 : 13.5%タイプ : ロゼ・辛口 内容量 : 750ml原産国 : New Zealand/central Otago ニュージーランド/セントラル・オタゴキャップ : スクリューキャップPH :3.22 残糖量 :6.57g/l(リットル) 収穫方法 :手摘み 収穫時期 :2007.4.2 ビン詰め時期 :2007.7.31 ※このワインはスクリューキャップです。ニュージーランドワインはスクリューキャップが多く使われています。コルクの販売はヨーロッパから始まり、オセアニアに順番が回ってくるころには良いコルクが少なく、コルクによる弊害が多かったのが開発する原因のひとつと言われています。スクリューキャップは、コルクのようにキャップによる不良がほとんどなく、またキャップを閉めて涼しい場所で保管していただければ、3日程度は味も香りも変らず楽しんでいただけます。ワインオープナーが無くても開けられますし、残ればキャップを閉めるだけでこぼれないので、ピクニックやアウトドアでもお楽しみいただけます。