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[2006] チャールズ・スミス・ワインズ ブーン・ブーン シラーCharles Smith Wines "Boom Boom Syra" Columbia Valleyクリックで実寸大になります→ワイン単体でバーで楽しむ時のように タイプ 赤 辛口 フルボディ 原産地 A.V.A. アメリカ ワシントン州 コロンビア・ヴァレー 葡萄品種 シラー アルコール度数 13.5% ラベルに大きく Boom Boom 私達日本語で「ブーム」といえば爆発的流行の事を指しますよね。英語ではとどろく音であったり、景気づく時の言葉です。 バックラベルのマッチは、それに火が付くということでしょうか。 オーナーでワインメーカーのチャールズ・スミスが一番得意とする品種、シラーの品種名表示ワインです。 不思議なワインです。 はじめは酸っぱいのです。すぐさまpH(2.8〜4.4)試験紙を取り出して測ると目視で3.6だからそんなに酸っぱく感じないはずなのに。。。 味わいはバニラを基調に干し葡萄、フレッシュカシス、そしてタバコにスパイシーさがある。複雑な味わいです。果実からの甘さは樽からの甘さと混じり、なんともいえぬ心地よさへと30分で変化を見せてきた。 それだけならいいのですが、単体で飲んでいても、濃厚さを感じさせながら飲み飽きしないのです。次から次へとグラスを重ねたくなる。 濃厚なら飲み飽きするだろう! 普通は・・・ 本当に不思議なワインだ。 そういえば、このスタイルにありがちな高いアルコールも、このワインなら、13.5%と良識の範囲で、とても心地いい。 ワイン単体で飲んでいたが、口が淋しくなったので、チーズを取り出す。旨みタップリなミモレット。 ダメだ、こりゃワインが進みすぎる。 明日のことを考えるのに、ここまできたら止められない。 私がワインに浸っている間に散歩に行くの待ちくたびれたのか、寝てしまった、愛犬フラン。 仕上がったワインをチャールズ・スミスはこんなシチュエーションを思い浮かべて、ひょっとして、バックラベルにマッチを記したのかもしれない。 ほらぁ〜火が付いちゃった(^^; フランはこのまま寝かせて、もう少しこのワインを頂くとします。 濃厚なのに酸っぱさが手伝うのか、飲みすぎに要注意なワインはいかがですか。 Vin du 268 大西力
[2006] チャールズ・スミス・ワインズ ホーリーカウ・メルローCharles Smith Wines "Holy Cow Merlot" Columbia Valleyクリックで実寸大になります→ボルドー右岸を意識して来年は丑年です タイプ 白 辛口 フルボディ 原産地 A.V.A. アメリカ ワシントン州 コロンビア・ヴァレー 葡萄品種 メルロー アルコール度数 13.5% PURE MERLOT ! Sweet cherry, pipe tobacco, and spice. Cool stone, smooth as velvet, TASTY AS HELL ! ピュアなメルロ! スウィートチェリー、パイプタバコにスパイス。 おしゃれな宝石、ヴェルベットのようにスムース、すごくおいしい! 公式HP参照 Vin du 268 大西力稚訳 メルローの葡萄畑 すべての葡萄畑は日中が温暖な気候で夜は冷涼な地区にある。 ◇サンダンス・ヴィンヤード: ワルーク・スロープ AVAにあり、やや北向きの斜面で温暖な地区ではあるが夜は冷涼である。土壌は水捌けがよいきめの粗いダークグレイの深い砂質層の上に約4,5mの砂質ローム。 ◇クリフトン・ヒルズ・ヴィンヤード: ワルーク・スロープ AVA の西端にある西向きの急斜面の畑。土壌はミズーラ大洪水による約5mの砂礫層の川床の上に約1,5m - 4,5mの砂質ローム。 ◇スナイプス・ロード・ヴィンヤード: ヤキマ・ヴァレーのグランヴューの町の北部にあるラトルスネーク・ヒルズ AVA の標高の高い南向き斜面に位置している。土壌は浅いシルトローム。下層は硬い岩石の層。 インポーター:オルカインターナショナルさんより メルローの見本のようなチョコレートを示してくれる。タンニンは穏やかにして、飲み疲れに及ぼさない適度なしなやかさ。 スパイシーなアクセントを保ちながらも、それは味わいの複雑さに貢献する程度な軽妙な程度。 醍醐味 そう、メルローの醍醐味がこのワインには存在する。新大陸にありがちな押し付けがましさも全くない。ボルドーは右岸地区の5年に一度完熟さを見せるメルローな構成(ストラクチャー)は、なんといっても串カツに合せたい。 単独でも勿論美味いが、食事を連想させるほどな繊細さも念頭に置いて頂きたい。 見事なメルローです。 赤ワインに馴染みの少ない方には是非ご体験いただきたいなぁ〜〜〜〜 きっと一皮剥けて頂けます。 Vin du 268 大西力
[2006] チャールズ・スミス・ワインズ ホーリーカウ・シャルドネCharles Smith Wines "Holy Cow Chardonna" Columbia Valleyクリックで実寸大になります→ミネラル感じる果実味 タイプ 赤 辛口 フルボディ 原産地 A.V.A. アメリカ ワシントン州 コロンビア・ヴァレー 葡萄品種 シャルドネ アルコール度数 13.5% ph:3.66 SILKY ! This Chardonnay grown in rocky soils is pure, complex and fresh. Silky ? Yes, very, very SILKY ! シルキー! 岩石土壌で成熟したこのシャルドネは、ピュアで複雑でフレッシュな味わいの白ワイン。 シルキー? その通り、とても、とてもシルキー! 公式HP参照 インポーターオルカさん訳 シャルドネの葡萄畑 ◇エヴァーグリーン・ヴィンヤード: この畑はジョージという町の西部に位置し、土壌は砕けた玄武岩と石灰質層の心土に表土は粘土ローム。 ◇フレンチマン・ヒルズ・ヴィンヤード: フレンチマン・ヒルの最東端に位置し、北向きの急斜面にある砕けた石灰質層の心土に表土は砂質ローム。 ◇アップランド・ファーム・ヴィンヤード: ヤキマ・ヴァレーのサニーサイドの西部スナイプス・マウンテンの南向きの急斜面に位置し、丸石シャルドネに粘土質の土壌。1970年代中頃からシャルドネを栽培している。 インポーター:オルカインターナショナルさんより まだ私は逢ったことがないチャールズ・スミス氏、この風貌、そしてこのラベル。どれほど強烈なワインかを身構えてしまう。 その心配は杞憂に尽くせる。 意外と言うには失礼すぎるほど、ミネラルとドライなシトラスが混在する。 マコンのカリスマ生産者コルディエ・ペール・エ・フィスと彷彿とさせるスタイルなのです。 そう、出過ぎるところはない、なのに「知りたいなら、どうぞ!」と懐の深さを見せてくれるのです、しかもこの価格で! この生産者イメージからすればあまりにも繊細なワインである事だけはご理解下さい。 絶対に この価格では唸るほどの美味さです。 きれいなシャルドネをご所望される方には、コクの深さを合わせ、いの一番な美味しさです。 Vin du 268 大西力
[2006] ダンハム スリー・レッグド・レッドDunham Cellars THREE LEGGED REDクリックで実寸大になります→06年酒質が強くなって タイプ 赤 辛口 フルボディ 原産地 A.V.A. アメリカ ワシントン州 コロンビア・ヴァレー 葡萄品種 カベルネ・ソーヴィニョン:40% メルロー:29%、シラー:24% カベルネ・フラン:7% アルコール度数 14% ph:3.74 このワインの熟成 ニュートラルなフランス産とアメリカ産オーク樽で10ヵ月間熟成。 テイスティングコメント この赤ワインは自社畑の葡萄とダンハム・セラーズのトップワインであるカベルネ、メルロ、シラーを熟成した樽を使ってつくった高品質で手頃な価格の素晴らしいエブリデイ・ワインである。 オルカインターナショナルさんより いよいよ2006年の登場です。 アルコール度数も14%と0.3%と05年より上がってきました。 ダンハムらしい優しいスタイルの中に強さを想像しております。 是非お楽しみ下さいませ。 Vin du 268 大西力
スノークォルミー シュナン・ブラン [2007] Snoqualmie Chenin Blancクリックで実寸大になります→2007年フレッシュさが印象的 タイプ 白 やや辛口 原産地 A.V.A. アメリカ ワシントン州 コロンビア・ヴァレー 葡萄品種 シュナン・ブラン:100% アルコール度数 13.3% pH:3.01 コロンビア・ヴァレーの葡萄畑 テロワールの多様性を見せるAVA コロンビア・ヴァレーにある葡萄畑。 年間降水量は平均150 - 200ml。 土壌は水捌けのよい砂質。 日中の日照と夜の冷涼な気温が成熟期の葡萄に凝縮したアロマとフレーヴァーをもたらす理想的な気候条件をつくり出している。 2006年スノークォルミーの場合 2007年は2005年と非常によく似たシーズンとなった。 2005年同様にシーズン当初は雨が少なく、成熟の状況と気温は素晴らしく、シーズンを通して穏やかな風が記録された。 芽吹きは予定通り生じ、色づきの始まりは通常より1週間早く凝縮したフレーヴァーで充分な糖度の少なめの収穫であった。 シュナン・ブランその醸造 優しくプレスした後、 DV10の酵母で12日間醗酵。 シュナン・ブランのいきいきとしてフルーティな特徴を保つ為に醗酵温度を注意深く維持した。 テイスティングコメント 熟したレモンのヒントを伴ったメロンと洋梨のアロマ。同様のフレーヴァーが口中に広がるいきいきとした果実味が前面に出たフィニッシュの白ワイン。 インポーター:オルカインターナショナルさんより 懐かしいお気に入りの歌を別の歌手がカバーして歌うように、懐かしくも新しいシュナンブランです。そのフルーティーでフローラルなアロマは僅かにスパイシーで、やや甘く感じます。 洗い流すような、明解な余韻は、気分転換をしているようにリフレッシュ感があるため、食事やアペリティフとしてもお楽しみ頂けます。 あなたのお気に入りのチーズやスパイシーなお料理とお試し下さい。 バックラベルより フランスはロワール地方のヴーヴレー地区で有名な葡萄品種は、甘口にも辛口にもなり得る品種です。 洋梨の果実味に思う素直な僅かな甘さがとても飲みやすいスタイルです。 07年とフレッシュ感もお楽しみ頂けるので、冷やして晴れた日の休日の昼下がりには最高です。 Vin du 268 大西力